産創館「販促物活用フェスタ2026」に出展しました

販促物活用フェスタ2026@大阪産業創造館 | デザイズミ

2026年6月24日、大阪産業創造館で開催された「販促物活用フェスタ2026」に出展しました。

当日は、展示会ブースのデザインや販促ツール、俯瞰図を使った会社案内・工場紹介など、デザイズミで制作している事例を展示しました。

ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

製造業の方とのお話が多かったです

今回出展してみて感じたのは、製造業の方の来場が多かったことです。

イベント全体としてどうだったかは分かりませんが、少なくともデザイズミのブースでは、製造業に関わる方とお話しする機会が多くありました。

その中で、工場や設備、製品、技術などを「どう見せるか」「どう伝えるか」という課題を持たれている方が多いように感じました。

製造業の場合、扱っているものが専門的であったり、工程が複雑であったりするため、言葉や写真だけでは伝わりにくいことがあります。

そうした内容を、展示会や会社案内、工場見学などの場面で、いかに分かりやすく伝えるか。

今回の展示会では、そのような課題意識を持たれている方と直接お話しすることができました。

展示会での「見せ方」に課題を感じている企業も

展示会ブースについても、いくつかご相談をいただきました。

展示会に出ることは決まっている。
でも、ブースで何をどう見せればいいのか。
来場者に立ち止まってもらうにはどうすればいいのか。
パネルやチラシ、展示ツールをどの段階から相談すればいいのか。

そういったお悩みを持たれている企業様が一定数いらっしゃるように感じました。

展示会は、ただブースを構えるだけではなかなか伝わりません。

限られたスペースの中で、何を大きく見せるのか。
どの順番で伝えるのか。
来場者が一目で「何の会社か」「何を相談できるのか」が分かるようにするにはどうすればいいのか。

そうした“見せ方”の整理が、とても大切だとあらためて感じました。

俯瞰図と工場見学ツールへの反応

今回、思っていた以上に関心を持っていただいたのが、俯瞰図での表現です。

これまで制作してきた会社案内やパンフレットなどの印刷物の実績を手に取って見ていただくことも多く、工場や設備、業務の流れを俯瞰で見せる方法について、具体的なご質問をいただきました。

特に反応が良かったのが、iPadで見ていただいた「工場見学」の事例です。

工場全体を俯瞰図で見せながら、工程や設備を順番に説明できるため、紙のパンフレットとは違った伝え方ができます。

実際にお話を聞いていると、工場見学を毎週のように実施されていて、案内にかなりのマンパワーがかかっているという企業様もありました。

俯瞰図やiPadを活用した見せ方は、そうした工場見学の説明補助としても使いやすいのではないかと感じています。

また、

「自社の製品が、工場のどの部分で使われているのかを見せるのにぴったりですね」

という感想もいただきました。

これは、まさに俯瞰図の得意なところです。

製品単体では伝わりにくい価値も、工場や施設全体の中で見せることで、使われ方や役割が伝わりやすくなります。

よくいただいた質問について

当日は、費用感や進め方について聞かれることもありました。

俯瞰図の制作費は、内容や制作範囲によって幅があります。
目安としては10万円程度から100万円台までさまざまですが、ボリュームゾーンとしては30〜40万円ほどになることが多いです。

また、展示会ブースのデザインやパネル、ツール類については、デザインから制作・設置まで含めて、1小間ほどの小規模なブースで、20〜30万円ほどになるケースが多いです。

もちろん、内容や仕様によって変わりますので、まずは目的やご予算に合わせてご相談いただければと思います。

よくいただいた質問のひとつが、

「展示会ブースの制作は、どの段階からお願いできますか?」

というものでした。

原稿や写真などの素材がある場合は、それをもとに制作できます。
まだ内容が固まっていない場合でも、何を見せるべきか、どんな構成にするべきかを一緒に考えるところから対応できます。

また、俯瞰図については、

「作るためには何が必要ですか?」

という質問も多くいただきました。

平面図、設備の配置図、写真、動画などの資料があればもちろん助かります。
ただ、きれいな図面がなくても対応可能です。

たとえば、Excelに四角い図形で設備の配置をざっくり示したものでも大丈夫です。
必要に応じて、現地にお伺いして撮影することも可能です。

もうひとつ、納品後の使い方についてもご質問がありました。

「納品してから、自社で自由に使えますか?」

という内容です。

デザインやイラストの著作権はデザイズミにありますが、販促目的でご利用いただくことは可能です。

会社案内、展示会パネル、Webサイト、営業資料、工場見学用ツールなど、用途に応じて展開していただけます。

“どう伝えればいいか”を整理するために

今回の展示会を通じて、製造業の方にとって「分かりやすく伝えること」へのニーズはまだまだ大きいと感じました。

設備、工程、技術、製品の使われ方。
どれも企業にとって大切な強みです。

ただ、それらを展示会や会社案内などで、どのように整理し、どの順番で見せれば伝わるのか。
そこに悩まれている企業様は多いように感じました。

デザイズミでは、展示会ブースのグラフィック制作や、俯瞰図を活用した会社案内・製品案内、工場紹介などを通じて、そうした「伝え方の整理」をお手伝いしています。

展示会での見せ方に悩んでいる。
工場や設備の説明をもっと分かりやすくしたい。
自社の製品がどこでどう使われているのかを伝えたい。

そのような課題がありましたら、まずは「こんなことできる?」くらいの段階でも大丈夫です。

今回いただいた声も参考にしながら、展示会での見せ方や、俯瞰図を使った伝え方について、さらに分かりやすくご提案できるようにしていきたいと思います。

展示会や会社案内、工場見学などで見せ方にお困りでしたら、お気軽にご相談ください。