2025年、
キモい動画やなーと思って見てたら、やっぱりAIやった、
みたいなことがちょいちょいありました。
広告のビジュアルでも、
「あ、これAIやな」という表現を見かけるようになりました。
AIならではの表現で、これはおもしろいな、と思うものも確かにあります。
一方で、それでもやっぱり、
人が描いた作品には心惹かれるものがある気がします。
1〜2年前までは、
デザインの領域までAIがやってくるには、
もうしばらく時間がかかると思っていました。
しかし今や、
ここまでできるのか、というのが率直な感想です。
制作費も、だいぶ抑えられるんやろな、とも思います。
でも、やっぱり人と仕事をするのは素晴らしいことやと思うんです。
考えて、つくって、行きつ戻りつしながら、時間をかけて形になっていく。
悩みに悩んで、結果、こうなった、というプロセス。
あれ、やっぱりええなと思います。
結局、AIを使ったとしても、
こういうプロセスがなくなるわけではないでしょうし、
まあ、バランスよく、偏らずにやっていくのがいいのかもしれません。
そして、人が手を使ってつくり出すことの価値は、
これからもっと上がっていく気がしています。
コスパやタイパ全盛の時代ではありますが、
手間のかかることも、それなりに大事にしていきたいなと思っています。
そんな感じで、
今年もどうぞよろしくお願いします。
冒頭のイラストはMOJIMAPで描いた今年の干支です。
「謹賀新年」「二〇二六」という文字で午を表現しています。
MOJIMAPの方も今年は力を入れてやっていきたいと思います。
株式会社デザイズミ 代表 浦泉裕一

